Our Force
社員紹介
System Design システム設計
自分の実力を見てくれる
職場で、
成長を実感できています
水力システム部 土木グループ 土木制御チーム
Hさん
About 仕事内容について
水力発電に欠かせない水門などの設備を制御する装置の開発を担当しています。特に組み込みソフトウェアの開発を担い、ハードとソフト両方の知識が求められる仕事です。
開発の流れは、要件定義→設計→実装→テストという順で進みます。前の工程の質が後の工程に直接影響するため、どの段階も正確さが求められます。現在は水門を制御する装置の「土台」となる部分の開発に取り組んでおり、必要な機能やエラー時の安全確保について上司にヒアリングしながら知識を吸収している段階です。

Schedule 1日のスケジュール
Interview インタビュー
Q1 イームル工業を志望した理由は?
大学で学んだ知識やスキルを活かしながら、クリーンエネルギーを通じて社会に貢献できる仕事に就きたいと考えていました。そのなかでイームル工業と出会い、水力発電という分野に興味を持ちました。
面接では親身に話を聞いてもらえる安心感があり、工場見学で出会った社員の方々も丁寧に接してくれました。「人の良さ」がひしひしと伝わってきて、「ここで働いても大丈夫だ」という感覚が自然と湧いてきたことを今でも覚えています。入社後は希望通りの職種に配属され、楽しく仕事ができています。
Q2
担当業務の面白さ・やりがいを
教えてください。
同じ動作を実現するにも様々な実装方法があり、要件を満たす最適な方式を考えることが面白いです。アイデアを形にしやすいのがソフト開発の魅力で、「こんな実装を試してみたんだけど、どう?」とチームやグループリーダーに気軽に相談できる雰囲気も、働きやすさにつながっています。
印象に残っているのは、設計通りに実装したはずのソフトが全く動作しないというトラブルへの対応です。ソフト側を徹底検証しても原因が見つからず、視点を変えてハードウェアの回路を確認したところ、回路設計の誤りを発見しました。この経験から、組み込みエンジニアにはソフトだけでなくシステム全体を多角的に見る視点が必要だと痛感しました。壁にぶつかりながらも一つひとつ乗り越えるなかで、着実に成長を実感しています。
Q3 職場の雰囲気は?
人柄の良い方が多く、優しく時に厳しく育ててくれる環境です。実力をしっかり見て挑戦の場を与えてくれるスピード感があり、主体的に動けば動くほど成長できる職場だと感じています。
Q4
どんな人が向いていると
思いますか?
ルールと安全を守りながら、主体的に成長できる人が向いていると思います。開発において自由な発想は大切ですが、一歩間違えると事故につながるリスクもある。そのバランスを理解しながら、水力の未来にワクワクして挑戦できる方なら、この仕事をきっと楽しめると思います。

学生・就活生へのメッセージ
就職活動では、自分なりの軸を持って広い視野で会社を探してみてください。情報収集をしっかり行い、「ここなら続けられる」と思えるところに挑戦することが大切です。
入社前に完璧な準備は必要ありません。それよりも生活リズムを整えることと、学生時代の自由な時間を思い切り楽しんでおくこと。大学の就職支援や会社説明会・インターンシップも積極的に活用しながら、自分に合った場所を見つけてください。
Sales 営業
技術の知識を武器に、
お客様と向き合う営業へ
営業技術部 営業・技術グループ
Sさん
About 仕事内容について
主な業務は見積作成と受注業務です。お客様からいただく仕様をもとに、情報収集するところからスタートします。水車は数十年にわたって稼働し続ける製品のため、既存設備の仕様を正確に把握することが非常に重要です。
情報が揃ったら見積を作成してお客様へ提出し、受注となれば社内の設計・製造部門へ仕様を展開します。その後も、何かトラブルが起きた際には迅速なフォロー対応が求められます。

Schedule 1日のスケジュール
Interview インタビュー
Q1 イームル工業を志望した理由は?
大学で機械工学を学んでいたので、地元・広島で技術を活かせる仕事を探していました。
そのなかで出会ったのがイームル工業です。
水力発電は日本に古くから根ざしたクリーンエネルギーで、燃料に依存せず国内の水資源で賄えること、さらに他の発電方式と比べてエネルギー効率が高いことにも魅力を感じました。
実は入社当初は設計志望でしたが、途中から営業に配属されました。最初は戸惑いもありましたが、今は技術的な知識を持ちながらお客様の窓口として直接話せる仕事が、自分に合っていると感じています。
Q2
担当業務の面白さ・やりがいを
教えてください。
お客様から直接感謝の言葉をいただける瞬間は、営業ならではの良さだと感じています。
特に印象に残っているのは、トラブルが重なった現場です。
すんなりといかない状況とプレッシャーのなか、最後に感謝の言葉をいただいた際の達成感はひとしおでした。
業務で大切にしているのは、素早く正確なレスポンス。見積依頼に対していかに正確な情報を早くお返しできるかを日々意識しています。
一方で「根詰めすぎない」ことも意識していて、行き詰まったら早く帰って山に登るなど、気持ちを切り替えることも大切にしています。
Q3 職場の雰囲気は?
職場は、風通しがよく、意見が言いやすい雰囲気です。年齢や国籍に関係なくフランクに話せますし、若手の意見を吸い上げる社内プロジェクトも、
そこで提案した休暇制度(1/4単位での休暇取得)が実際に採用されるなど、社員の声が形になる環境があります。
Q4
どんな人が向いていると
思いますか?
あきらめない人だと思います。未経験からのスタートで分からないことだらけの時期も、「期待に応えたい、ちゃんとしたものを届けたい」という責任感が支えになりました。
何度も壁にぶつかりながら形にしていく泥臭さを厭わない方なら、きっとこの仕事を自分のものにできるはずです。

学生・就活生へのメッセージ
自分自身は迷わずにこの会社を選んだのですが、あとになって「もっと迷っておけばよかったかな」とふと思うことがあります。後悔はないけれど、十分に悩み抜いた選択には、あとから疑問が生まれにくい。だからこそ、迷える時間があるうちにとことん考えてほしいと思います。
イームル工業は全部署が一箇所に集まっていて、技術的な疑問があればすぐに現場へ聞きに行ける環境です。成長意欲のある人にとっては、これ以上ない環境だと思います。自分の選択に胸を張れるよう、精一杯迷って、ぜひ一緒に頑張りましょう。
Procurement 資材調達
異業界からの転職。
毎日発見があり、
楽しい日々です
生産統括部 購買グループ
Sさん
About 仕事内容について
購買部門として、協力会社への見積依頼・発注・納期確認を担当しています。社内のあらゆる部署と密接に関わっており、各部署が必要とする機材や材料を、材料屋などの協力会社に依頼して調達するのが主な仕事です。
一つの案件を一日で完結させることもあれば、複数の案件が同時進行することも。発注数は両手では収まらないほどで、ネジ1本単位から取り扱うこともあります。

Schedule 1日のスケジュール
Interview インタビュー
Q1 イームル工業を志望した理由は?
前職は食品系、その後は自動車部品メーカーへと転職し、東広島に戻るタイミングでご縁があってイームル工業に入社しました。転職を考えたきっかけは、「身近に実感できるインフラに関わる仕事がしたい」という思いでした。
世界情勢による電力コストの高騰が続くなかで、水力発電の製造を通じて電力事業を支えるイームル工業の存在を知り、ここで働きたいと感じました。
「電気を扱う仕事」と伝えると、家族や親も興味を持ってくれています。
Q2
担当業務の面白さ・やりがいを
教えてください。
社内のすべての部署から発注依頼が来るため、一つの部署の専門性を深めるだけでなく、幅広い知識を得られることが楽しいです。購買業務は未経験の分野だったので、毎日が新しい発見の連続。異業種から転職した分、全体像を少しずつつかんでいく感覚があって、まるでパズルのピースが埋まっていくような面白さがあります。
やりがいを感じる瞬間は、短納期の依頼に対して協力会社と連携し、納期短縮を実現できたときです。不具合対応など突貫作業が求められる場面でも、協力会社と力を合わせて乗り越えられたときの達成感は格別。今度は別の案件でお返しができれば、と考えながら仕事をしています。また、複数社を比較して仕入れ価格を少しでも抑えられたときも、会社への貢献を実感できる瞬間です。
Q3 職場の雰囲気は?
一言で表すなら「和気あいあい」。入社前は専門性の高い職人肌の方が多いイメージを持っていましたが、実際は気さくで話しかけやすい方ばかりでした。
わからないことを素直に聞ける雰囲気があり、社内行事も多く、社員同士の距離が近い職場です。
Q4
どんな人が向いていると
思いますか?
向いているのは、「素直にどんなことにも取り組んでいける人」だと思います。
自分なりのゴールを設定して、そこへ向かって考え続けられる人なら、きっとこの部署を楽しめるはずです。

学生・就活生へのメッセージ
「知識がないから不安」という気持ちはよくわかります。でも、専門知識を持った先輩社員が丁寧に教えてくれる環境が整っているので、心配しすぎなくて大丈夫です。
私自身も今年は「調達プロフェッショナル認定資格(CPP)」の取得を目標に掲げており、先輩から資料を借りながら勉強中です。
一歩踏み出す勇気さえあれば、あとは周りが支えてくれます。
少しでも気になった方は、ぜひイームル工業の門を叩いてみてください。
Production 製造
未経験の分野でも、
周りが支えてくれる
職場です
水力システム部 生産グループ
Hさん
About 仕事内容について
前職はゴミ収集車の組み立て工。「組み立て」という点では同じでも、水力発電の機器となるとまったく別物でした。わからないことはチームのメンバーに質問しながら、一つひとつ乗り越えてきました。現在担当しているのは、水車の「調速機」とそれに付随する油圧・圧油装置の組み立て、およびグラインダー作業です。仕事の流れはシンプルで、図面と仕様書を確認し、段取りを組んで組み立てへと進みます。ただ、この「段取り」が一番難しいところ。何が必要で、どういう手順で進めるか、事前にしっかり考え抜くことが、仕事のスピードと精度を左右します。

Schedule 1日のスケジュール
Interview インタビュー
Q1 イームル工業を志望した理由は?
水力発電の製造に興味を引かれたのがきっかけです。前職とは「組み立て」という共通項はあれど、水力発電の機器は一品一様なものが多く、幅広い技術を身につけられる環境に魅力を感じました。再生可能エネルギーへの社会的な需要が高まっている流れとも重なり、「世の中のニーズに合っている仕事だ」という手応えも志望の後押しになりました。
Q2
担当業務の面白さ・やりがいを
教えてください。
段取りを考え抜いて、思い通りに仕事が進んだときが一番気持ちいい瞬間です。100分の1mm台の精度で部品がぴたりと合致したときは、計算や考えが正しかったと証明される感覚があって、うれしくなります。
特に記憶に残っているのは、入社から数年後に出張で現場を訪れた経験です。入社直後に自分が手がけたクロスフロー水車のランナーが、実際に稼働しているところを目にしました。「これを自分が作っていたんだ」という実感は、言葉にならないものがありました。
Q3 職場の雰囲気は?
職場はいつも明るいです。メリハリはありつつも、仕事の合間の雑談も自然に交わせる、フランクな人が多いですね。以前、家族を招く「ファミリーデー」があり、実際に働いている姿を見てもらったのですが、妻も子どもも感動してくれました。そんな職場を誇りに思っています。
Q4
どんな人が向いていると
思いますか?
真似ることが得意な人は、向いていると思います。知識がゼロからのスタートでも、素直に先輩の技を真似てみる。その素直さと行動力があれば、あとは周りがしっかり支えてくれます。

学生・就活生へのメッセージ
何が自分に向いていて、何が楽しいかは、やってみないとわからないことが多いです。まずは「好きになれそうなもの」を探して、飛び込んでみてほしいと思います。能力が足りないと感じる部分は、周りの人が補ってくれます。
大切なのはコミュニケーション。明るく素直に人と関われる方には、この職場はきっと居心地のいい場所になるはずです。現場で技術を学びながら、一つひとつ経験を積み重ねていきたい方と、一緒に働ける日を楽しみにしています。
Research & Development 研究開発
インドから広島へ。
水と研究への情熱を
ぶつけられる
仕事です
開発グループ
Kさん
About 仕事内容について
水車の開発・研究を担当しています。水の流れをより良くするための研究がメインで、まずパソコンで解析・設計を行い、水の悪い流れを見つけ出します。それを修正する案を考え、最終的に模型を作って試験を行います。
水車は0.1という数値が変わるだけで形が大きく変わるほど精密なもの。毎回模型を作るとコストがかかるため、まずはパソコンで0.5%以下の誤差に収まるよう高精度な解析を行い、その後模型試験で確認するという流れで進めます。
昨年からは、3Dプリンターで樹脂製のランナー(回転体)を作り、自社の発電所に導入するための研究プロジェクトもスタートしています。

Schedule 1日のスケジュール
Interview インタビュー
Q1 イームル工業を志望した理由は?
広島大学の「アジア人財・グローバル人財」プログラムに参加していたとき、流体研究をメインで行う会社として先生から紹介されたのがイームル工業でした。
大学でずっと実験・研究をやってきたので、入社の際に「実験が好きです」と伝えたところ、「じゃあ実験チームへ」とすぐに配属してもらえました。「水」と「研究」という、自分の好きなことと仕事がぴったり重なった感じで、インドから広島へ来て、この会社と出会えたことを本当に良かったと思っています。
Q2
担当業務の面白さ・やりがいを
教えてください。
毎日いろいろな新しいチャレンジがあることが一番の楽しさです。解析や実験の結果が数値や図として目に見える形で出るのもこの仕事の醍醐味で、自分の取り組みがそのまま結果に反映されます。
目標の効率値をクリアできたときはもちろん嬉しいですが、うまくいかないときも「なぜできないのか」を探るプロセスが面白い。できないことの方が、次の挑戦へのステップになると信じ、ポジティブなアプローチで日々取り組んでいます。良い意味で「真面目すぎない」ことを心がけ、リラックスして色々な話をしながら仕事をするのが私のポリシーです。
Q3 職場の雰囲気は?
外国籍だからといって遠慮されることもなく、120名いる社員の誰とでも冗談を言い合えるような、フレンドリーな雰囲気です。失敗しても「まずはやってみて」と背中を押してくれる環境で、1年目から大きな仕事を任せてもらったときも、会社が自分を信じてくれていると感じました。
Q4
どんな人が向いていると
思いますか?
向いているのは、結果よりプロセスを大切にできる人だと思います。結果だけを追いかけると視野が狭くなりますが、そこへ至るプロセスを丁寧に積み上げていける人は、次の課題にも応用できる力が自然と身につきます。

学生・就活生へのメッセージ
私たちが作っている水車は、30年・40年と長く動き続けるものです。自分の仕事が将来にわたって社会に貢献し、CO₂排出削減にもつながっている。これはとても誇らしく、素晴らしいことです。
チャレンジしたいという気持ちがあれば、会社はしっかりと背中を押してくれます。入社前にやっておくと良いことは「エンジニアリングとは何か」というベースをしっかり学んでおくこと。ベースがあれば、あとは自分のスタイルが自然と出てきます。ぜひ一緒に新しいことに挑戦しましょう。
Water Turbine Design 水車設計
「水車をつくる」
他にはない仕事内容が、
決め手でした
水力システム部 水力技術グループ
Wさん
About 仕事内容について
水車の設計は、全体を通せば1年以上かかる長期プロジェクト。私が担当しているのは、図面や3Dモデルの作成と、水車の効率解析です。自分が担当する設計・解析の工程は1〜2ヶ月のスパンで区切りをつけながら進めています。設計の遅れは後の製作工程にも影響するため、納期を常に意識しながら仕事を進めることが求められます。

Schedule 1日のスケジュール
Interview インタビュー
Q1 イームル工業を志望した理由は?
地元・広島で「ものづくり」に携わりたいと考えていたなかで、就職活動中にイームル工業と出会いました。「水車をつくる」という、他ではなかなか見ない仕事内容がとても印象的で、大学で学んだ機械系の知識や解析技術も活かせると感じたことが決め手になりました。
入社後は想像以上に学ぶことの連続でしたが、事務所と工場が一体になっている環境のおかげで、疑問があればすぐ現場に足を運んで実物で確認できます。2年目を迎えた今、ようやく一通りの業務が理解でき、仕事の幅が広がってきたと実感しています。
Q2
担当業務の面白さ・やりがいを
教えてください。
効率解析で、自分が設計した形状が保証する効率を上回る結果が出たときは、努力が数値として目に見える形で報われる瞬間です。
特に、水車の解析に初めて取り組んだときのことが印象に残っています。「今までのやり方で本当にいいのか?」という疑問を持ち、論文説明会で最先端の研究に触れたことが転機になりました。新しい理論をもとに従来の型にとらわれない形状に挑戦し、試行錯誤を重ねた末に「効率アップ」の数値が目に見えて現れたとき、懸念していた課題も一気にクリアになり、自分の手で新しい形を作り上げた達成感を肌で感じました。
Q3 職場の雰囲気は?
交流が盛んで、親しみのある職場です。事務所1階の「源」というスペースに別部署の人も集まり、送別会や創立記念日のランチ、忘年会など、部署の垣根を越えた交流の機会が自然と生まれています。
Q4
どんな人が向いていると
思いますか?
設計は一人で完結するものではなく、製造や運用など多くの人が関わります。自分の考えに固執せず、誰が見ても意図が伝わる設計図を描く姿勢など、柔軟さと客観性を持ち合わせた人が、この仕事をより楽しめると思います。

学生・就活生へのメッセージ
新しい環境へ進んでいく中で、不安を感じることが数多くあると思いますが、やりたいことを一つひとつ行動に移していけば、それが自信になっていくので、失敗を恐れず、まず動いてみることが大切です。
また、学生時代の友人と過ごす「今」も、大切にしてほしいと思います。就職を機に拠点が離れてしまうからこそ、今しかできない経験や人との繋がりを存分に楽しんでください。それが社会人としての良いスタートを切る、第一歩になるはずです。